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■■Vブレーキの調整方法 ■■

【症状】
⇒ブレーキワイヤーの調整方法 状態 ブレーキが効き辛い
⇒ブレーキレバーを握るとグリップに当たってしまう。


■ こんな場合はブレーキワイヤーが伸びたか、ブレーキシューの磨耗によることが考えられます。

【対応】
その1-磨耗度合い- その2-固定ナット- その3-調整ボルト- その4-固定・完了-
ブレーキシューの磨耗度合いを確認する。(ブレーキシューの溝が磨耗により無くなっている場合はブレーキシューを交換する




ブレーキレバーにある固定ナットを半時計回りに回してゆるめる。
調整ボルトを半時計回りに回してブレーキワイヤーを張る。
固定ナットを時計回りに締め、調整ボルトが動かないように固定し、完了です。

□■■ Vブレーキの片効きを直す方法 ■■□

【状態】
⇒ 片効きとはVブレーキの片側のブレーキシューが常にリム接触していることです。

■ 片効きしているときは・・・

【対応】
その1-車輪の位置- その2-リムの位置 その3-揺れ-
車輪がきちんとフレームの車軸受けに奥まで入っているかを確認してください。車輪がきちんと入っていない場合は奥まで入れ、固定し直してください

フレームの中心にリムの中心がきていますか?確認してください。中心に来ていて写真の様に片側だけシューが当たっている場合は調整しましょう。

車輪を回し、大きな振れが無いか確認してください。車輪が大きく振れていると片効きを直す事はできません。まずは車輪の振れを取る必要があります。振れ取り作業は専用工具が必要で、初心者の方には難しい作業です。弊社までご相談ください。

その4-片効きしている方の-





@ブレーキアームの調整ボルトをゆるめる。
写真にマウスを持っていくとアップ写真になります。
A次に片効きしていない方のブレーキアームの調整ボルトをゆるめる
Bブレーキレバーを握り、片効き具合を確認します。
@、A、Bの作業を繰り返し、調整を行います。 。
       

※ボルトを回す時は1度に回さず、1/4、2/4回転と1/4回転を基本として調整してください。
※ボルトを締めるとVブレーキのバネの力が強くなります。(ブレーキの利きが良くなるという事ではありませご注意ください。)逆にボルトをゆるめるとVブレーキのバネの力が弱くなります。ゆるめすぎるとボルトが抜けて脱落する事がありますのでご注意ください。目安はボルトをゆるめた時に抵抗が無くなる寸前です。
※この状態が1番ボルトがゆるい時です。調整を行ったが片効きが直らない場合はVブレーキと取り付け台座との摩擦が強すぎる事が考えられます。ブレーキをフレームから取り外し、清掃しグリスを塗って組み付け直してください。
※ ブレーキワイヤーの取り回しに無理がある場合も片効きの原因となります 。